速さと信頼のシステム

ドットコモディティのオンライントレード(フォーミュラ)のルーツ

パワートレーダーの出現

1999年。この年にアストマックス・フューチャーズの前身である三井物産フューチャーズオンライントレードが営業をスタートさせました。開始当初、「インターネットで取引をするお客様は30代の方が中心で、1日に数件・数枚程度の取引をされる方が大半ではないか」と想定していたが、この見通しは見事に外れる結果に・・・
そうです。今となっては当たり前となった「デイトレード」を中心に行うパワートレーダー達の誕生だったのです。

今から考えれば決して快適とはいえないインターネット接続環境の中、1件あたりの取引が20枚程で売り買いを繰り返し、700枚以上の売買を1日で取引した人が現れ、日本の商品市場において「デイトレード」という取引手法を駆使したパワートレーダー(個人投資家)に始めて接した瞬間だった。その後もそのトレーダーの取引は増えつづけ、1日に800枚、900枚、1000枚と日増しに増えていく。

既に米国ではデイトレードが普及し、頻繁に行われていました。一方、日本においては雑誌・書籍・インターネット上で取り上げられはじめ、日本におけるデイトレード文化の創世記として位置付けられる時であり、デイトレーダーがあちこちで誕生しつつあったのです。このトレーダーの登場は、大きな衝撃を与えると同時に、一つの大きなミッションを投げかけてくれる。

ミッション

「パワートレーダーによるヘビーな注文を迅速に取引所につなぐことを最優先とすること」 このミッションを、

1.トレーダーの取引特性に合わせた注文発注画面
2.発注画面の【利便性】向上を行うこと
3.パワートレーダーの連続した取引を【正確・迅速】に処理する事

など「トレーダーの高度な要求」に答えるべく、次のコンセプトをもとにしたシステム開発に臨む。

1.お客様自身もシステム開発に直接参加していただくこと
2.スタッフ一人一人が自らトレーダーとなって取引したくなるようなシステムを作ること
3.自分達もワクワク・ドキドキするようなアイデアを大切にすること

しかし、これだけでは不十分です。お客様と共にアイデアや思想をしっかりと理解し、それを具体的なシステムとして忠実に形にしてくれるチームメイトが必要でした。

金融システムに強いHP

HPは世界中さまざまな分野での実績を有する会社です。特に金融業界では圧倒的な支持を得ています。例えば、証券取引所における主要なプラットホームとしては、全世界の証券取引所のうち、実に80%以上の稼動実績を有します。

もう、20年近くの前の話ですが1987年の「ブラックマンデー」の時、世界中で取引量が激増し、あちこちのシステムが注文の処理をしきれずに大混乱に陥りました。

しかし、HP(当時コンパック)のノンストップコンピューターで注文の処理をしていたニューヨーク証券取引所では何事もなかったように処理をし続けました。
ニューヨークタイムズ紙はこの出来事を「ウォール街の奇跡」と報じたほどです。

信頼性の高いシステムの構築で、豊富な実績と世界的に高い評価を得ているHPをパートナーに選んだのです。

トレーダーの取引スタイルに合わせた専用画面 〜フォーミュラの完成〜

日計り専用画面:デイトレードには欠かせないアイテムである日計り専用画面。指値は現在値で自動入力され、新規/仕切画面の切り替えの必要はなし。

サヤ取引専用画面:サヤ取引は同時発注で建玉管理にも配慮。銘柄を選択すれば、設定された反対ポジションが自動入力されます。
BOX取引専用画面:BOX取引(OCO注文)、新規発注と同時に、利食い注文と損切り注文を同時に出せる便利な注文方法です。相場に張り付くことの出来ない方やシステムトレード用として大活躍です。

仕切予約専用画面:仕切予約(イフダン注文)では、最初の注文が成立すれば、同時に仕切り注文を発注する便利な注文方法です。主に損失が大きく拡大するのを防ぐストップロス注文として利用されています。
以上のような、痒いところに手が届く機能が満載であることを武器に、様々なトレーダーに厚い信頼を寄せられ、使い続けられています。

そして・・・

完成されたトレードツール「フォーミュラ」と自己ディーリングが使う「取引所端末」そして、常に今以上を求める「お客様の声」の3つの遺伝子を持つ『Formula DNA』を新生ドットコモディティの誕生と共に間もなくリリース致します!

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